膣カンジタ症になる理由

カンジタ!軽度のかゆみでも早めの受診を!

カンジタ!軽度のかゆみでも早めの受診を! カンジタ菌は、誰もが持っている常在菌として知られています。
膣カンジタにかかったことのある女性ならわかりますが、カンジタにかかると、我慢できないほどのかゆみの症状があらわれます。
原因としては、抵抗力が弱っている時や、疲れている時にかかりやすいと言われています。若い女性がかかる傾向も高いです。初めて膣カンジタの症状が出た人は不安になるでしょう。
かゆみが軽いからといって、そのままにしておくと症状が悪化して、膣の中で炎症が起きることもあります。軽度であっても、自己判断せずに、早めに産婦人科を受診することが大切です。
最初は、2日、3日ほど軽いかゆみや、違和感なので、軽度だからと病院に行かない人も多いです。また、恥ずかしいという思いや、怖いというイメージを持っている人も多いでしょう。
病院で検査すれば、その日のうちに結果が出て、薬を投与してもらえます。
治療は治るまで医師の指示のもと、通院することが大切です。軽度のうちに、早めに受診することが大切です。

膣カンジタ症になる理由は

膣カンジタ症とは、ヨーグルトのようなおりものが出たり、外陰部や腟内の痒みなどの症状があります。
膣カンジタ症にかかってしまう理由は、性交渉で罹ってしまうというイメージが強いのですが、実は、原因は性交渉ではなく膣内の常在菌である「カンジタ」という真菌が増殖することが原因で起こります。
それでは、なぜ真菌が増えてしまうのか?
真菌が膣内に増えてしまう理由は、体力や免疫力の低下や妊娠などであるといわれています。また、抗生物質などの治療をすると、体内はもとより膣内の善玉菌までも除菌されてしまうため、カンジタ菌が増殖する場合もあります。
特に妊娠中には、抵抗力が落ちてしまいますので、罹りやすくなります。空気中にも存在するカビ菌なので感染するものではなく、ある程度自浄作用はありますが、やはり痒みや不快感を伴うため、症状が改善しない場合には、婦人科などでカンジダ真菌を抑える抗真菌薬を膣の中に入れるなどの治療が必要になります。
また、治療後には、免疫力を高めるために食生活の改善を心がけましょう。